発電所~変電所間などを経由する線を「送電線」と呼びます。変電所から各ご家庭へ電気を配る線を「配電線」と呼びます。
各地の発電所でつくられた電気は27万5000V~50万Vという超高電圧に変電されて送電線に送られます。変電を繰り返して徐々に電圧を下げるのは、発熱による送電ロスを少なくするためです。送電ロスが少なくなれば、長距離の区間を効率的に送電することができます。これを、各地に設けられた超高圧変電所で15万4000Vまで変電します。その後、1次変電所で6万6000Vにまで下げられます。
生活をするのに必要不可欠な電気を供給するためにも、送電線鉄塔の工事やメンテナンスは専門家が適切に行う必要があります。
Works
事業内容
送電設備に関する全般的な工事を承っております
送電工事の種類や工程で、行う作業は様々です。鉄塔が台風や地震で倒れないようにする土台工事、そしてクレーンや台棒を用いて各種部材から鉄塔を組み立てていく工程、電線を張り巡らす工程などがあります。それぞれで必要な技術が異なるため、専門家として常に現場で技術を磨いております。
送電線工事とは
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鉄塔基礎工事台風や地震などでも鉄塔が倒れない丈夫な基礎をつくります。
鉄塔の要となる大切な工事です。
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鉄塔組立工事等辺山形鋼や鋼管部材を、クレーンや台棒を使用して鉄塔を組立てます。
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架線工事鉄塔間に電線を張る工事です。新しく電線を張ったり、古い鉄塔から移線したりします。
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部材補修作業東日本大震災で変形してしまった鉄塔部材の交換を行い鉄塔の健全性を保ちます。
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電線・スペーサ点検工事電線や付属品を定期的に点検し電気の供給支障防止を図り、安定供給に努める作業です。
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他にも鉄塔・送電線に係る様々な仕事を行っております。
・電線近くまで伸びた樹木の伐採
・樹木伐採までの交渉や書類作成
・鉄塔建設前の調査測量
・巡視路の造成や補修
etc